2021.11.08 月
『ぜんぶ、愛。』
最近、ようやくコートを羽織るようになりました。
だいぶ秋めいてきましたね。いい季節です。
さて、先日、安藤桃子監督に対談形式でお話を伺いました。
今回の対談は、今月5日、安藤監督の初エッセイ「ぜんぶ、愛。」が出版されたことにちなんだものです。
本では、幼少期から社会にでるまでのエピソードや
仕事、子育て、移住、、などなど、盛りだくさんのライフイベントが綴られていますが、
対談では特に、高知に移住してからの8年間や、
コロナ禍になり、高知の自宅で父・奥田瑛二さんと母・安藤和津さんと
2ヵ月あまり同居することになってしまった話、などを伺いました。笑
印象的だったのは、「高知には何もないのに」と話す高知県民に対して
安藤監督は「ぜんぶあるよー!って思う」と話していたこと。
すごく共感しました。
私も高知に移住してもうすぐ10年になりますが、
「高知には、ぜんぶある」んですよね。納得です。
「ぜんぶ、愛。」は、県内の書店で販売されていますので、ぜひ読んでみてください^^
だいぶ秋めいてきましたね。いい季節です。
さて、先日、安藤桃子監督に対談形式でお話を伺いました。
今回の対談は、今月5日、安藤監督の初エッセイ「ぜんぶ、愛。」が出版されたことにちなんだものです。
本では、幼少期から社会にでるまでのエピソードや
仕事、子育て、移住、、などなど、盛りだくさんのライフイベントが綴られていますが、
対談では特に、高知に移住してからの8年間や、
コロナ禍になり、高知の自宅で父・奥田瑛二さんと母・安藤和津さんと
2ヵ月あまり同居することになってしまった話、などを伺いました。笑
印象的だったのは、「高知には何もないのに」と話す高知県民に対して
安藤監督は「ぜんぶあるよー!って思う」と話していたこと。
すごく共感しました。
私も高知に移住してもうすぐ10年になりますが、
「高知には、ぜんぶある」んですよね。納得です。
「ぜんぶ、愛。」は、県内の書店で販売されていますので、ぜひ読んでみてください^^